レストランキッチン 永野です。
サバティーニに入社して今年で10年を迎えます。
さまざまな人から、料理の基礎から叩き込まれてようやく一人の料理人として認めてもらえるようになったのではないかと思う今日この頃…。
料理とは、どうあるべきなのかと日々考えさせられます。
私がまだ25歳ぐらいのとき、ある大先輩から言われた言葉があります。
「“伝統料理”とは伝統料理であって伝承料理ではない」
初めは何を言っているのだと思いましたが、色々調べていくと答えが見つかりました。
伝統とは長い歴史の中で色々な人の発言や思考などが合わさりあい日々進化していくこと。
伝承とは古くからあるものを受け継いで代々伝えていく事だと言う事がわかりました。
サバティーニにも伝統料理があり、今は吉田料理長が受け継いだものをキッチンスタッフで話し合い、意見し、一つの料理を作っています。
まだ、沢山の事をお伝えしたいのですが、またの機会に取っておきます。
これからも、一皿一皿お客さまに満足のいく料理をだし、日々精進したいと思います。
私ごとですが、今年の夏は、海に行ってイルカにでも会いたいです。
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